イベント · East Village
NYイーストビレッジ、地下の45席劇場で「Days of the Dead」演劇祭 11月1日まで
イーストビレッジのセント・マークス・プレイス地下にある45席の小劇場FRIGIDで、死とハロウィンをテーマにした演劇祭が11月1日まで開催中。インディーズの芝居やバーレスクが並び、チケットは7ドルから。
文・NBT編集部 · 2026-10-16
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イーストビレッジのセント・マークス・プレイス94番地、セント・マークス・シアターの地下にあるブラックボックス劇場FRIGID New Yorkで、演劇祭「Days of the Dead」が10月16日から11月1日まで開かれています。メキシコの祝祭ディア・デ・ムエルトスに着想を得つつ、ハロウィンを題材にした芝居や、死と来世をめぐる物語も取り込んだ、インディペンデント演劇とパフォーマンスの催しです。タイム・アウト誌のハロウィン向けシアター特集にも取り上げられたと、公式ページは紹介しています。

企画は、FRIGIDのレジデント・カンパニーであるSomething from Abroadです。死者がこの時期に地上へ戻り、家族と過ごして好物を楽しむという考え方が土台にあり、作品は陽気にも、悲しくも、懐かしくも、儀式的にも、ミステリアスにもなり得るとされています。文化的背景や信仰を問わず誰でも歓迎という立場です。

ラインナップには、3本立ての「Witching Hour」、ディア・デ・ムエルトス風のキャバレー、エドガー・アラン・ポーをテーマにした作品、魔女を扱った作品などが並びます。10月14日の告知では、エリシャ・マドリーによる死をテーマにした新作の一人芝居が2回だけ上演されると紹介されました。ヴァネッサ・コドルニウの『Perra Puta Loca Bruja』はラテン系女性の自己回復の旅を描く作品です。『Pizza Party』(マリオ・メンドーサ、セルジオ・カベロ作、ジェニー・プラダ演出、artplus制作)は、10月31日午後7時と11月1日午後3時の上演が残っています。第2週は計10本の公演があり、バーレスクや新作戯曲、一人芝居が並びました。

チケットは多くが7〜25ドル、または最低7ドルのペイ・ワット・ユー・キャン方式です。オンライン購入には2.50ドルの手数料がかかり、当日券は現金・カードともに手数料なしで買えます。ただし客席は45席のみで売り切れの可能性があるため、事前購入が強く勧められています。割引情報として、The Skintも本祭を7〜25ドルのスライディングスケールとして掲載しました。
劇場は階段のみで行ける地下にあり、自由席です。座席はクッション付きの劇場用椅子と、置き型のプラスチック椅子が混在します。ロビーはないため、早く着いたら周辺を散策するよう案内されています。ほとんどの夜の公演では午後5時以降に小さなバーが開き、ビール、サイダー、ワイン、スパイクト・セルツァー、ソーダ、水を出します。遅れて入れる公演が多いものの保証はなく、開演10分過ぎると入場できない場合があり、遅刻による返金はありません。ハロウィン前に、小さく風変わりなオフ・オフ・ブロードウェイの空間で観劇したい人に向く催しです。
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