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NYチェルシーのCUEで、ヘルゲラがレコードとアートを交換「FONOTECA」
10月21日夜、チェルシーのCUE Art Foundationで、アーティストのパブロ・ヘルゲラがラテン音楽のレコードと自作のアートを交換。集まった盤はロウアー・イースト・サイドのクレメンテに収蔵されます。参加無料。
文・NBT編集部 · 2026-10-21
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10月21日(水)午後6時から8時まで、チェルシーのCUE Art Foundation(137 W 25th St)で、アーティストのパブロ・ヘルゲラによる「FONOTECA: Bring Records, Take Art」が開かれます。ラテンアメリカおよびラテン系の音楽を集めた、公共のレコード・ライブラリーをつくるためのイベントです。
来場者は、サルサ、ボレロ、クンビア、メレンゲ、タンゴ、ラテン・ジャズ、スポークンワード、実験音楽など、ジャンルを問わずレコードを寄贈または貸与できます。その見返りとして、ヘルゲラがこの夜のために制作した限定版の作品やオリジナルのドローイングを渡します。会場では音楽とドリンクも用意されます。
このプロジェクトは、ロウアー・イースト・サイドにあるプエルトリコ系・ラテン系の文化拠点、クレメンテ・ソト・ベレス文化教育センターが「Historias」の一環として委嘱したものです。集まったレコードは同センターに常設され、誰でも利用できる資料になります。音楽と、それを寄せた人々の「聴いてきた歴史」を通して、ラテン系ニューヨークの記録を残す試みです。
ヘルゲラは1971年メキシコシティ生まれ、ニューヨーク在住。インスタレーション、彫刻、ドローイング、パフォーマンスなど幅広い形式で活動しています。参加は無料で、誰でも歓迎。Eventbriteでのご予約(RSVP)が案内されています。家に眠るレコードを、作品と交換して次の世代に残す機会です。







