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NYイーストビレッジで開催、ロウアー・イースト・サイド芸術文化オープンハウス

10月17日、FABnycが主催する第4回「ロウアー・イースト・サイド芸術文化オープンハウス」が無料で開かれた。20以上の団体が参加し、イースト4丁目の通りでは音楽や詩、演劇、体験型アートが行われ、周辺の会場も扉を開いた。

文・NBT編集部 · 2026-10-17

エリア

NYイーストビレッジで開催、ロウアー・イースト・サイド芸術文化オープンハウス
Image: East 4th Street and LES arts organizations

10月17日(土)、イースト・ビレッジのイースト4丁目を拠点に、第4回「ロウアー・イースト・サイド芸術文化オープンハウス」が開かれた。主催はFourth Arts Block(FABnyc)。オープン・ハウス・ニューヨークの週末に合わせた催しで、地区に拠点を置く20以上の芸術文化団体が参加した。入場は無料で、公演のチケットも要らない。各団体にはスタッフがいて、活動内容について質問に答えた。

中心になったのは、2番街とバワリーの間のイースト4丁目(オープン・ストリート)だ。通りに各団体のテーブルが並び、ステージでは音楽、詩、演劇の上演があった。年齢を問わず参加できる体験型のアート活動もあった。通りのプログラムは主に正午から午後5時ごろまで。ボンド・ストリート・シアターは午後1時から4時まで竹馬の無料レッスンを行い、ニューヨリカン・ポエッツ・カフェは地域をテーマにした共同の詩づくりを進めた。同カフェは、建物の改修工事が2027年の再開に向けて進んでいることも伝えた。スイス・インスティテュートは、贈り物と贈ることをテーマにしたアート制作のテーブルを設けた。

通りの外でも、各会場が独自に扉を開いた。ABCノー・リオは、再建中の新拠点(リヴィントン・ストリート156番地)のヘルメット着用ツアーを正午と午後1時に実施した。ラ・ママは、65年の歴史をたどるアーカイブと劇場のツアーを行った。バワリー235番地のニュー・ミュージアムはワークショップやパフォーマンスを開き、グランド・ストリート466番地のアブロンズ・アーツ・センターは秋のフェスティバルを催した。ウクライナ博物館、ムーブメント・リサーチ、ロイサイダ・センターも参加した。夜には、パイク・ストリート1番地のシンク!チャイナタウンの前で、ダンサーのリン・タンとバーバン・チャイニーズ・ミュージック・ソサエティによる屋外パフォーマンスが午後6時から8時まで行われた。

地図はFABnycのテーブルで配られ、来場者はそれを手に近隣の会場を回った。普段はチケットが必要だったり、公開されていなかったりする劇場、スタジオ、アーカイブの中を見られる機会になった。FABnycの事務所は70 East 4th Streetにある。

場所

Google マップで開く公式サイト

開催日

10月17日(土)

状況

この催しは終了しました

時間

10月17日(土)。イースト4丁目のオープンストリートは主に12~17時各会場の時間は異なります

価格

無料