新店 · Lower East Side
NYロウアー・イーストサイドに新店「Buddy & Son」、PUBLICホテルのブラッスリー
元ジェリーナのシェフ、ジェイク・エプスタインとシェリー・アーミステッドが、LESのPUBLICホテル内に10月26日ブラッスリーをオープン。シーフードタワーやドーバーソールが並び、隣にはカフェも入る。
文・NBT編集部 · 2026-10-15
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ロウアー・イーストサイドのPUBLICホテル(215 Chrystie Street)に、ブラッスリー「Buddy & Son」が10月26日(月)にオープンする。手がけるのは、ジェリーナ・グループの元CEOシェリー・アーミステッドと、ジェリーナ・ニューヨークの開業時エグゼクティブシェフを務めたジェイク・エプスタインだ。店名はエプスタインの父バディにちなむ。人の名前や飲み物の好みを覚えている人だったという。
エプスタインはこの店を「素材主体のフレンチ・アメリカン・ブラッスリー」と説明している。開業前の発表ではケイジャン風味が話題になったが、本人によれば影響元のひとつで、メニューの軸ではない。料理はオイスターやリトルネック貝、ヒラメのクルードを重ねたシーフードタワー、ブールブランソースのドーバーソール、赤ワインジュを添えた骨抜きの半羽チキンなど。ほかにグリビッシュ添えのクラブケーキ、コラトゥーラを使ったビーフタルタル、サイダーで煮込んだキャベツとマッシュルームもある。デザートはパティシエのキンバリー・リモンチェリが担当し、チョコレートムース、ココナッツケーキ、ブリオッシュドーナツ、日替わりのアイスクリームを用意する。

バーではサゼラックやフレンチ75のほか、ビーフィーター、スーズ、レモン、ソーダで作るハウスカクテル「Le Métro」を出す。ワインはフランス、イタリア、スペイン、カリフォルニアから選べる。隣のカフェではコーヒー、ジュース、ランチを扱う。
営業は毎日午後5時から。日曜〜木曜は午後10時、金・土は午後11時まで。予約はResyで受け付けている。

PUBLICホテルはイアン・シュレイガーが開業し、建物はヘルツォーク&ド・ムーロンの設計。ニューヨークの建築やホテル文化に関心のある人には、立ち寄る理由が増える場所になりそうだ。
(内容は、Eater New York、Caperなどの報道で一致している点をまとめたものです)







