デザイン・家具 · Brooklyn Heights

NYブルックリン・ハイツで19組が競演、1852年築の邸宅を改装するデザイナー・ショーハウス

ブルックリン・ハイツ協会が2年に1度開くデザイナー・ショーハウスが11月1日まで。1852年築のグリーク・リバイバル様式の邸宅を19のデザイン会社が手がけ、入場は50ドルです。

文・NBT編集部 · 2026-10-14

NYブルックリン・ハイツで19組が競演、1852年築の邸宅を改装するデザイナー・ショーハウス
Image: 1 Monroe Place townhouse

ブルックリン・ハイツ協会(BHA)が2年に1度開催する「ブルックリン・ハイツ・デザイナー・ショーハウス」が、11月1日(日)まで1 Monroe Placeで開かれている。会場は1852年に建てられたランドマーク指定のグリーク・リバイバル様式の邸宅だ。

建物は延べ約9,525平方フィート(約885平方メートル)で、マンサード屋根、9つの寝室、7つのバスルーム、屋上テラスを備える。数年がかりの修復を経て、今回のショーハウスの舞台になった。19のデザイン会社が6フロアを分担し、インテリアとランドスケープの両面から空間を作り替えている。老舗から新進まで顔ぶれは幅広く、オーセンティックなオーダーメイド調の部屋もあれば、現代的で実験的な部屋もある。オカルトに着想を得たロビーや、屋上の卓球クラブといった試みもある。

入場券は50ドルで、1回の入場に限り、会期中ならいつでも使える。BHA会員は1枚につき10ドル引きになる。収益はすべてBHAの活動に充てられる。BHAは地域コミュニティづくり、街のための提言、建築遺産の保存に取り組む団体だ。

開館時間は木・金曜が11時〜19時、土・日曜が10時〜18時で、月〜水曜は休み。会期は残りわずかなので、行くなら今週末までが目安になる。再入場はできず、チケットは返金不可。飲食、喫煙・ベイプ、リュックや大きな荷物、介助動物以外の動物は持ち込めない。入場は10歳以上で、抱っこひもの乳児は同伴できる。ボランティアの募集もある。

ブルックリン・ハイツは、歴史的なタウンハウスが並ぶ住宅街だ。通常は入れない邸宅の内部を見られ、いま活躍するデザイナーの仕事をまとめて見られる機会になる。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

10月2日(金)〜11月1日(日)

状況

この催しは終了しました

時間

木・金 11時〜19時土・日 10時〜18時月〜水は休み

価格

$50 (BHA members save $10 per ticket)