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NYブルックリン・スミスストリートでメーカーズフェア、旧フェアを復活
10月17日、NYブルックリンのスミスストリートで、地元の作り手や店が並ぶ「Neighbors & Makers Fair」が午前10時から午後6時まで開かれた。通りの商店組織MOSS BKLYNが、スミスストリート・フェアを新たに復活させた催し。
文・NBT編集部 · 2026-10-16
10月17日(土)、ブルックリンのスミスストリートで「Neighbors & Makers Fair」が開かれた。時間は午前10時から午後6時まで。主催はMOSS BKLYN。公式ページでは「スミスストリート・フェアに新しい息吹を吹き込む」催しとして紹介されていた。
内容は、地元のメーカー(作り手)や地域の店が通り沿いに並ぶもので、キッズゾーンと音楽も用意され、終日通りで楽しめる形だった。会場は特定の区画ではなくスミスストリート全体として案内されていた。
主催のMOSS BKLYNは、「Merchants of Smith St.」を名乗る通りの商店の集まりで、公式サイトのバナーにもその名称が掲げられている。今年はフェアに先立ち、通りでさまざまな活動を重ねてきた。会員向けの「MOSS Retailer Social」は4月14日にVerde on Smith(216 Smith St.)、6月16日にBee's Knees(215 Smith Street)、9月15日にClover Club(210 Smith Street)で、いずれも午後6時から8時に開かれた。
また、通りを掃除する「Smith Street Community Clean Up Day」も4月19日と9月20日に、いずれも午前10時から正午まで実施された。9月20日の回はDistrict 39のクリーンアップ・クルーおよびHOPE Programと連携して行われた。今回のフェアは、店主と住民が顔を合わせる機会をもう一つ加えるものだった。
今後の予定として、12月5日には「Smith Street Holiday Event」が午後4時から6時まで開かれる。午後4時にベルゲン・ストリートとスミス・ストリートの角でツリーの点灯があり、飲み物や軽食、キャロリングも予定されている。
ニューヨークに暮らす日本の読者にとって、こうした商店主導の催しは、ブルックリンの通りが地元の店と住民によって運営されている様子を知る手がかりになる。スミスストリートにはMOSSの会合会場にもなったバーやレストランが並んでおり、通りの日常的な顔ぶれが見える。






