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NYイーストビレッジ、トンプキンススクエア・ハロウィン・ドッグパレード36回目
10月17日、ニューヨークのイーストビレッジで第36回トンプキンススクエア・ハロウィン・ドッグパレードが開かれた。約500頭が仮装で行進し、里親を探す保護犬250頭も参加。コスチュームコンテストではニックスの選手に扮したシーズーが優勝した。
文・NBT編集部 · 2026-10-14
ニューヨーク・イーストビレッジの秋の恒例行事、トンプキンススクエア・ハロウィン・ドッグパレードが、2026年10月17日(土)に36回目を迎えた。会場はマンハッタンのトンプキンススクエア・パークで、行進は東13丁目とアベニューBの交差点付近から公園へ向かって進んだ。当日は冷たい風が吹く寒い日だったが、観客も参加者も集まったと、アート媒体ハイパーアレジックは伝えている。
参加したのはおよそ500頭の犬と飼い主たち。仮装は多彩で、教皇レオにちなんだ「パップ・レオ」がポープモービルに乗って登場したほか、草間彌生のかぼちゃ、今夏レタスに関連して話題になったシクロスポーラ寄生虫、ニックスのユニフォームをまとったポメラニアンの一団などが行進した。コーギーがカタツムリのゲイリーに扮し、飼い主がスポンジ・ボブの装いで合わせる姿もあった。観客は柵の後ろで街灯やシティバイクのサドルによじ登って見物し、近隣の非常階段から眺める住民もいたという。
今年はシェルターの犬の譲渡に重点が置かれ、新しい家族を探す犬250頭がパレードに加わった。大会は非営利団体ニューヨーク・ドッグ・パレードが運営し、ジョン・レジェンドとクリッシー・テイゲン夫妻が共同創業したペットフードブランド「キスメット」がスポンサーを務めた。長年運営を担ってきたジョセフ・ボーデュイン氏が2024年に退いてから、今回が2度目の開催となる。
恒例のコスチュームコンテストでは、チーズの盛り合わせの皿からチーズホイールとともに顔を出すパグや、バッド・バニー風の山車といった強豪を抑え、ニックスのキャプテン、ジェイレン・ブランソンに扮したシーズーが優勝した。仮装の題材にニューヨークのスポーツや時事、アートが取り入れられている点に、この街の犬のパレードらしさが表れている。
(内容は、amNewYork、Hyperallergicなどの報道で一致している点をまとめたものです)
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