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NYCマラソン2026観戦ガイド おすすめ応援スポットと地下鉄、ゴール前の入り方(11月1日)

11月1日のNYCマラソンを沿道で応援するためのガイド。NYRRが勧める観戦スポットと最寄りの地下鉄、観戦できない場所、セントラルパークのゴール前の入り方、15年ぶりのコース変更とサマータイム終了の注意点をまとめた。

文・NBT編集部 · 2026-10-17

NYCマラソン2026観戦ガイド おすすめ応援スポットと地下鉄、ゴール前の入り方(11月1日)
Runners in Sunset Park, Brooklyn, 2025 TCS New York City Marathon — Photo: Wil540 art / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)

11月1日(日)、TCSニューヨークシティマラソンが開かれる。スタテンアイランドを出発し、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクスを通ってマンハッタンのセントラルパークへ。5つの区すべてを走るこのコースは、1976年10月24日に初めて走られてから今年でちょうど50年になる。2025年の完走者は5万9226人で、世界最大級のマラソンだ。沿道で見るのは無料で、主催のNew York Road Runners(NYRR)によると、3マイル地点から26マイル地点まで、コースの大部分が観戦できる。

観戦できない場所

スタート地点(スタテンアイランド)と、最初に渡るヴェラザノ=ナローズ橋には観客は入れない。コース上の橋はどこも観戦禁止で、応援は通り沿いからになる。ブルックリンとクイーンズを結ぶプラスキ橋(13.1マイル、中間地点)も入れないので、クイーンズ側の橋のたもとで待つ人が多い。

Runners crossing the Verrazzano-Narrows Bridge at the NYC Marathon
Verrazzano-Narrows Bridge, 2014 — Photo: Metropolitan Transportation Authority / Patrick Cashin (CC BY 2.0)

おすすめの応援スポットと最寄りの地下鉄

NYRRが勧める観戦場所は次のとおり。

ブルックリン・4番街(2〜4マイル):橋を下りてきたばかりのランナーを見られる。地下鉄R線。4番街とフラットブッシュ・アベニューの交差点(8マイル):B、D、N、Q、R、2、3、4、5線。ウィリアムズバーグとグリーンポイント(10〜13マイル):店やレストランが並ぶ通りで、歩道から応援できる。G、L、M、J線。プラスキ橋のクイーンズ側(13.1マイル):7、G、E線。

マンハッタン・1番街(16〜18マイル):沿道にバーやレストランが多く、一番にぎやかな区間。N、Q、R、4、5、6、F線。イースト・ハーレム(18〜20マイル):6線。チャリティ・チアゾーン(1番街と120丁目、19〜20マイル):6線。5番街の東90〜105丁目(23〜24マイル):セントラルパークに入る直前。Q、4、5、6線。コロンバス・サークル:A、C、D、1線。

NYC Marathon runners on First Avenue at 81st Street
First Avenue at 81st Street, 2024 — Photo: Upjav / Wikimedia Commons (CC0)

地下鉄で移動すれば、同じランナーをブルックリンとマンハッタンの2か所で応援することもできる。移動の前にはMTAの運行情報(mta.info)を確認しておきたい。

ゴール前(セントラルパーク)の入り方

ゴールはセントラルパーク内、ウェスト・ドライブの67丁目付近。最後の直線を見る方法は2つある。一つは有料のグランドスタンド席で、チケットが必要(入口は西62丁目とブロードウェイ)。もう一つは公園内の立ち見エリアで、コロンバス・サークルからグランドスタンドの南端(ゴールの約150m手前)まで。混雑によって入場が制限されることがあり、椅子は持ち込めない。グランドスタンドより北の公園内には観客は入れない。入口はブロードウェイ沿いの西61丁目か、東側のヘクシャー・フィールズ横の小道からで、どの入口でも手荷物検査がある。

応援のマナーと注意

青いテープやバリケードの内側には入らず、道路はランナーのために空けておく。手作りのボードや旗は歓迎されるが、スピーカーの持ち込み・使用は認められていない。ドローンも禁止。コース沿いの仮設トイレはランナー専用だ。ゼッケンのない人がランナーと一緒に走ることも、自転車やスケートボードでコースに入ることもできない。

コースを横断したいときは、決められた横断ポイントを使う。ブルックリンはラファイエット・アベニューとフルトン・ストリート、ベッドフォード・アベニューとブロードウェイ。マンハッタンは1番街の69丁目、72丁目、83丁目、86丁目。

知っておきたいこと

今年はブロンクス区間のコースが少し変わる。ウィリス・アベニュー橋を渡ったあと、これまでの東138丁目ではなく東141丁目を通り、3番街から東138丁目に戻ってマディソン・アベニュー橋へ向かう。コースが変わるのは15年ぶり。

レース当日の11月1日は、アメリカのサマータイムが終わる日でもある。午前2時に時計が1時間戻るので、待ち合わせの時間には気をつけたい。

ランナーの現在地は、NYRRの公式アプリ(New York Road Runners)で追える。現地で見られない人は、ニューヨークではWABC-TV(7チャンネル)が午前8時から11時30分まで生中継し、全米ではESPN2で放送される。日本ではテレビ朝日が放送パートナーになっている。

レース当日の緊急連絡先(ランナーの体調不良を見かけたときなど)は866-705-6626。

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場所
Five boroughs, finishing in Central Park
First Avenue, Upper East Side, New York, NY (miles 16–18)
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開催日
11月1日(日)
時間
2026年11月1日(日)· 生中継は午前8時〜11時30分(東部時間)
価格
沿道の観戦は無料(ゴール前のグランドスタンドは有料チケット)