イベント · Battery Park City
NYロウアー・マンハッタンのブルックフィールド・プレイスで「キャンストラクション」開幕、缶詰彫刻22点
建築・設計会社のチームが未開封の缶詰だけで巨大な彫刻を作るコンテスト「キャンストラクション」が、10月30日から11月9日までブルックフィールド・プレイスで開催。入場無料で、展示後の缶はシティ・ハーベストに寄付されます。
文・NBT編集部 · 2026-10-30

建築家、エンジニア、施工会社のチームが、未開封の缶詰だけを使って大型の彫刻を組み上げる年次コンテスト「キャンストラクション」が、今年もロウアー・マンハッタンのブルックフィールド・プレイス(230 Vesey Street)で開かれます。会期は10月30日から11月9日まで。開場は毎日10時から19時で、最終日のみ18時に終了します。入場は無料です。
今年は34回目の開催で、22点の作品が館内各所に並びます。参加するのはArup、Gensler、HOK、Thornton Tomasetti、WSP USAなど、設計・構造系の企業です。審査員には、Van Leeuwen Ice Creamの共同創業者でCEOのベン・ヴァン・レーウェン氏や、Major Food GroupでParmブランドの運営を担当するトッド・ヤマモト氏らが名を連ねます。
見学のほかに、参加の方法がいくつかあります。10月29日には、Design Parkを含む合同チームがウィンター・ガーデンで制作する様子が公開されました。会期中は、教育ツアーが10月31日11時、11月4日17時30分、11月5日12時、11月7日11時に行われます。定員があり、Eventbriteでの事前登録が必要です。来場者投票による「ピープルズ・チョイス賞」もあり、お気に入りの作品に投票できます。子ども向けのワークシートも配られるので、家族連れにも向いています。
ウィンター・ガーデンのインフォメーションテーブルでは、毎日10時から19時まで缶詰を受け付けています。展示された缶は終了後、ニューヨーク市最大級のフード・レスキュー団体シティ・ハーベストに寄付され、食料支援を必要とする人々に届けられます。作品の鑑賞と寄付を一度にできるので、買い物や仕事帰りに立ち寄る価値があります。会場の地図は公式サイトで公開されています。
会期
時間
価格







