イベント · Midtown West
NYタイムズスクエアで「Live Sex Acts」展、1960〜80年代の歓楽街を写真で振り返る
タイムズスクエア・スペースで開催中の18歳以上限定展。ヴィヴィアン・マリセヴィック、スコット・ユーウォルト、アリックス・ヴェルネが、1960年代後半〜80年代半ばの同地のアダルト施設を捉えた写真と作品を紹介する。11月15日まで。

タイムズスクエアのアートスペース「Times Square Space」で、展覧会「Live Sex Acts」が開かれている。会期は2026年9月18日から11月15日まで。1960年代後半から80年代半ばにかけて、この一帯に並んでいたアダルト施設を扱う、18歳以上限定の展示だ。
出品するのは、ヴィヴィアン・マリセヴィック、スコット・ユーウォルト、アリックス・ヴェルネの3人。写真と作品を通じて、いまの観光地とは異なる時代のタイムズスクエアを見せる。
会場のTimes Square Spaceは2016年に始まったアーティスト・レジデンシー兼展覧会プログラムだ。テナントが入るまでの空きオフィスや空き店舗を借り、作家が新作を制作・発表する一時的な場として使っている。レジデンシー、展覧会、パフォーマンス、共同プロジェクトを組み合わせ、タイムズスクエア特有の文化的な風景と対話する活動を続けている。
開館は木曜から土曜の正午から午後6時まで。予約をすれば、それ以外の時間にも観覧できる。入場は無料。場所は1500 Broadway、43丁目の角から入る。
会期は残りわずかで、11月15日に終わる。ニューヨークの街の記憶に関心がある人や、都市の変遷を写真で追いたい人には、立ち寄りやすい展示だ。作品の性質上、18歳未満は入場できない点には注意したい。







