展覧会 · New Museum · Lower East Side
ホー・ツーニェン、ニュー・ミュージアムで個展「ヒュンダイ・トランスローカル」
シンガポール出身のアーティスト、ホー・ツーニェンを紹介するヒュンダイ・トランスローカル・シリーズの展覧会が、ローワー・イースト・サイドのニュー・ミュージアムで2026年9月25日から2027年1月25日まで開催されている。
文・NBT編集部 · 2026-10-16
ニュー・ミュージアムでは、2026年9月25日から2027年1月25日まで、「ヒュンダイ・トランスローカル・シリーズ」の一環としてホー・ツーニェンの展覧会が開かれている。会場はローワー・イースト・サイドのボワリー通り235番地にある。
ホー・ツーニェンはシンガポールを拠点に活動するアーティストで、映像、インスタレーション、パフォーマンスなど多様な手法を用いて制作している。東南アジアの歴史や思想を題材にした作品で知られ、国際的な美術展や美術館でも広く紹介されてきた。
「トランスローカル」とは、特定の地域に根ざした視点を保ちながら、異なる土地や文化のあいだに生まれる結びつきを見つめようとする考え方を指す。ニュー・ミュージアムのこのシリーズは、そうした視点から、世界各地のアーティストをニューヨークの観客に紹介する枠組みとして位置づけられている。
ニュー・ミュージアムは、現代美術に特化したニューヨークの美術館で、ボワリーの特徴的な建築でも知られる。ギャラリー巡りの合間に立ち寄りやすい立地で、ダウンタウンの現代アートを歩いて楽しみたい人に向いている。
会期は2027年1月下旬までと比較的長く、秋から冬にかけて訪れる計画を立てやすい。東南アジアの現代美術に関心のある読者にとって、ニューヨークでホー・ツーニェンの仕事にまとまった形で触れられる機会となる。
- 状況
- 開催中
- 会期
- 9月25日 – 1月25日
- 作家
- Ho Tzu Nyen
- 会場
- New Museum
235 Bowery, New York, NY
Google マップで開く - 見どころ
- シンガポール拠点のホー・ツーニェンを紹介
- ヒュンダイ・トランスローカル・シリーズの一環
- 会期は2027年1月25日まで
- ボワリーのニュー・ミュージアムで開催





