新店 · West Village
NYウェストビレッジに「Calabash」、アフロカリブ料理のベーカリー&ブラッスリー
ウェストビレッジのクリストファー・ストリートに、シェフ、カマリ・ミックによるアフロカリブ料理のベーカリー&ブラッスリー「Calabash」が開業。昼は発酵パンとブラッスリー料理、金土の夜は5品のプリフィクス($175)を出す30席の店。
文・NBT編集部 · 2026-10-15
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ウェストビレッジのクリストファー・ストリート183番地に、アフロカリブ料理のベーカリー&ブラッスリー「Calabash」がオープンした。手がけるのは、2024年のFood & Wineベスト・ニュー・シェフに選ばれたカマリ・ミック。Musket RoomやRaf'sでエグゼクティブ・ペストリーシェフを務め、ジェームズ・ビアード賞の優秀ペストリーシェフ部門で4度セミファイナリストになった経歴を持つ。厨房はシェフ・ド・キュイジーヌのタジェ・ポーターとともに率いる。店名は、アフリカン・ディアスポラで何世紀も使われてきた器「カラバッシュ」に由来する。西アフリカ、カリブ、アメリカ東海岸の料理の流れをくむ。
昼のサービスは10月2日に始まった。メニューには、自然発酵のパン、ラミネートのペストリー、朝食サンドイッチのほか、マデューロ(揚げプランテン)を添えたスヤ・ステーキ、塩味のメープル・サバイヨンを合わせたコーンブレッド・パンケーキ、コーンブレッド・ブリオッシュに載せたヘッドチーズのテリーヌなどが並ぶ。
夜は10月9日に始まった。金・土の6:30pmの一斉着席で、5品のプリフィクスが$175。税とノンアルコールのドリンクペアリングを含む。最初の30分は、ノンアルコールのスパークリングロゼを手に店内を歩き、絵画に着想を得たカナッペを楽しむ。イカ墨のフランなどが例に挙がっている。その後、コラードグリーンで包んだホッピン・ジョンのドルマデス、タフディグ・ジョロフを添えた豚バラ、レッドスナッパーなどが続く。デザートの「グラニーズ・チーズ・トースト」は、焦がしたチーズのエスプーマとトーストのセミフレッドを合わせた一皿だ。
店内は約1,300平方フィート(約120平方メートル)で30席。設計はワシントンD.C.のDrummond Projects。Cierra Britton Galleryとの協働で、BIPOCの女性アーティストの作品を展示し、一部は購入できる。
営業は木〜日曜。コーヒーは8am〜3pm、ブランチは10am〜3pm、夜は金・土の6:30pm。予約はOpenTableで受け付けている。
(内容は、Patch、The Infatuation、Food & Wine (via Yahoo)、WhatNowなどの報道で一致している点をまとめたものです)
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