イベント · Carroll Gardens
NYカロルガーデンズで初のハロウィン犬パレード、スミス通りで開催
10月17日午後3時から5時、ブルックリンのキャロルガーデンズ、スミス通りとユニオン通りの角で、初開催のハロウィン犬レッドカーペットパレードが開かれた。参加無料で、仮装した犬、司会、ギフトバッグ、保護団体が登場した。
文・NBT編集部 · 2026-10-17
ブルックリンのキャロルガーデンズで10月17日(土)、初めてとなる「Howl-O-Ween Dog Red Carpet Parade」が開かれた。時間は午後3時から5時までで、会場はスミス通りとユニオン通りの角周辺。すでに終了したイベントの記録として、その内容をまとめる。
主催は地元の商店グループ「MOSS Merchants」と、ギフトショップ「Exit9 Gift Emporium」。公式のイベントページにもこの2者が主催者として載っていた。ハロウィンを前にした季節の催しとして、仮装した犬たちがレッドカーペットを歩くという分かりやすい趣向だった。参加費は無料。
司会はフレディ・フォックスとトリクシー・ローズの2人が務めた。午後の催しにはギフトバッグも用意され、会場には保護団体も参加していた。仮装ショーの場に動物保護の活動が並んだことで、単なるお祭りにとどまらず、地域の動物福祉とも結びつく内容になっていた。
会場となったスミス通りは、ブルックリンでも飲食店や商店が並ぶ通りとして知られる。パレード会場の目安となる住所は294 Smith St, Brooklyn, NY 11231。近隣の店と住民が共有する通りが、この日は犬と飼い主の集まる場になった。
なお、同じ10月17日にはイーストビレッジのトンプキンス・スクエア公園などでも犬のハロウィン関連イベントが予定されていたと、NYの犬向けイベントを紹介するガイド(RoamRecs)は伝えている。同ガイドはキャロルガーデンズの催しを、近所で楽しむ犬のパレードとして位置づけていた。大規模な定番イベントに対し、歩いて行ける範囲で開かれる小さなパレードが加わった形だ。
初回の開催は終わったが、ハロウィンの時期に近所の犬と飼い主が集まる行事が生まれたことは、このエリアの秋の予定表に新しい一項目が加わったことを意味する。ニューヨークの犬文化や地域商店の取り組みに関心がある読者にとって、記憶しておきたい動きだ。







