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NYシビックセンターで無料の360度展望、市庁舎ビル最上部「Centre 360」

ロウアー・マンハッタンのデイヴィッド・N・ディンキンズ市庁舎ビルの頂部キューポラが、1914年以来初めて一般公開。予約制で無料、1回8人・約15分、東西南北の景色を一周できる。

文・NBT編集部 · 2026-10-19

NYシビックセンターで無料の360度展望、市庁舎ビル最上部「Centre 360」
Image: David N. Dinkins Municipal Building cupola (booked via CityStore)

シビックセンターにあるデイヴィッド・N・ディンキンズ市庁舎ビル(1 Centre Street)の頂部、キューポラのバルコニーが一般に開放された。市の公式ページによれば、一般公開は1914年の竣工以来初めて。運営は市の行政サービス局(DCAS)で、プログラム名は「Centre 360」。入場は無料で、予約が必要だ。

The Dinkins Municipal Building tower and cupola topped by the gilded Civic Fame statue
Image: a856-centre360.nyc.gov

1回の見学は8人まで、予約は5人以内のグループ単位。所要は上昇の時間を含めて約15分。CityStoreの入口から入って受付し、写真付きIDを警備に提示する。24階までエレベーターで上がり、塔専用のエレベーターに乗り換えてキューポラへ向かう。バルコニーはぐるりと一周でき、北はエンパイア・ステート・ビルなどミッドタウン、東はイースト・リバーとブルックリン橋・マンハッタン橋、南は港と湾、西は裁判所群とハドソン川方面が見渡せる。高さは約580フィート(約177m)。頭上には、アドルフ・ワインマン作の金色の像「シビック・フェイム」が立ち、見学者がその真下に立てるのはここだけだという。

Close view of the gilded Civic Fame statue holding a crown and laurel branch
Image: a856-centre360.nyc.gov

開催は月〜金曜の9時〜17時で、毎正時に出発し、土日は休み。天候によって上がれない場合がある。靴は爪先の閉じたものを。三脚とドローンは不可で、カメラやスマホは使える。18歳未満は大人の同伴と身長42インチ(約107cm)以上が条件。最寄りはブルックリン・ブリッジ/シティ・ホール駅(4・5・6・J・Z・R・W線)。公式サイトには、見える名所を探す「Landmark Hunt」も用意されている。

Panorama east from the cupola over the East River and bridgesPanorama north from the cupola toward the Midtown skylineView over Lower Manhattan and the East River from the cupolaView west from the cupola over City Hall Park and the Financial District towers
Image: a856-centre360.nyc.gov

場所

Google マップで開く公式サイト

開催日

6月11日(木)

時間

月〜金曜 9:00〜17:00(毎正時出発)土日休み

価格

無料